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ワクワクメールならマスクフェチパートナーも探せる
マッチングサイトでもっとも累計会員数が多いと言われているのがハッピーメールですが、あまり会員数にこだわらず、マスクフェチパートナーをじっくり探したいのであれば、ハッピーメールと並び称されることが多いワクワクメールも有力です。
美人に多くの男性が惹かれるのと同じで、マッチングサイトも大手に多くの人があつまるので、どうしても競争が激しくなってしまうのも事実です。
ワクワクメールなら、適度な会員数に保たれているので、出会いに繋がることも珍しくありません。
最初にワクワクメールの一般的な特色を掲載していきます。
- 2001年に創設されている
- 24時間365日有人サポート
- セルフィー認証で本人であることを証明できる
- 決済手段が豊富なので便利
- ポイント制なので使いすぎる心配がない
マッチングサイト選びでは、そのサイトがどれ位前から運営されているかは必ずチェックしています。ワクワクメールは、ネットが多くの人に利用され始めた2001年にスタートしているので、歴史と実績では十分信頼できるサイトといえます。
マッチングサイトの監視にはシステムによる無人監視と人の目に頼る有人監視のいずれか、または両方を組み合わせている所がほとんどでしょう。
ワクワクメールの場合は、人の目による有人監視で行われているとのことです。有人監視だとどうしても費用がかかってしまうのですが、その分スピーディーな対応が期待できます。もちろん、利用者にとっては有人監視が行われていると安心感が違いますよね。
マッチングサイトでは、女性のふりをして、実際は男性が書き込みを行っている可能性も捨てきれません。
相手が身分を隠していないことを間接的に証明してくれるのが、ワクワクメールが導入しているセルフィー認証機能です。
セルフィー認証とは、顔写真付きの証明書と本人が一つの画面に納まるように撮影した写真を、ワクワクメールの事務局に送り、認証されるとあなたのプロフィールに認証バッジが表示される仕組みです。
セルフィー認証バッジが付いている女性をたまに見かけることがありますが、やっぱり安心感が違います。おそらく初めてワクワクメールを利用する女性にとっては、男性のプロフィールにセルフィー認証バッジがあると、信頼度が高まることが考えられます。
しかも、セルフィー認証を行うだけで、なんと50サービスポイントがもらえるので、良いことばかりなのです。
ワクワクメールは支払い方法も豊富です。ポイント制のワクワクメールでは、初回の貰えるポイントを使い切ってしまったらポイントのチャージが必要になります。
ワクワクメールなら、ペイディ、エディ、ビットキャッシュ、クレジットカード払いを始め、さまざまな決済手段が用意されているので、チャージに困ることもありません。ビットキャッシュなら、コンビニに行かずに、ネットバンクやクレジットカードからも購入できるので便利です。
マッチングサイトの利用料金は定額制とポイント制の二つのいずれかを採用している所が多いです。定額制は確かに毎月一定額の支払額に納まるので優位に思えますが、忙しくてほとんど利用できない時でも、しっかり料金が発生してしまいます。
一方、ワクワクメールのようなポイント制のマッチングサイトなら、事前にポイントをチャージして、使った分しかポイントが消費されないので、知らないうちに料金が発生しているようなこともありません。
男性の登録は無料ですし、女性は登録も利用も無料なので、多くの会員が利用しているのもうなずけます。
最後にワクワクメールが毎日どれくらいの人に利用されているかを掲載しておきます。
- 規登録数：2000人以上
- 閲覧数：約2000万PV
- サイト書き込み：4万件以上
- メール送信数：70万通以上
- 利用者数：30万人以上
ハッピーメールだと1日あたり6,000件以上の方が毎日新規登録しているのと比べると、やっぱりワクワクメールはハッピーメールの1/3の規模と言えそうです。
ただし、ハッピーメールのメール送信数は毎日85万回以上となっているのと比べると、ワクワクメールは登録人数に対して、メールの送信数は多いことになります。
ワクワクメールでマスクフェチパートナーを探す方法
ここまではワクワクメールの一般的な特色を書いてきましたがいかがだったでしょうか。
ここからは、実際にワクワクメールを使って、マスクフェチパートナーを探す方法を考えてみます。
ワクワクメールには、不特定多数の女性に向かって書き込める「募集」というコーナーが用意されています。
募集には、恋愛など一般的な用途に使えるピュア募集と、マスクフェチなどマニアックな内容も書き込めるアダルト募集の二つがあります。
さらに、アダルト募集には合計10のジャンルが用意されていて、それぞれ1日1回無料で募集することができます。
ワクワクメールは、1日＝24時間に1回というわけではなく、日付が変わったら新たにもう一度無料で書き込める設定です。
ちなみに、ハッピーメールの場合は24時間に1回無料で募集できる仕組みになっています。
募集は3つ位に絞ってドンドン書き込んでみる
アダルト募集に10のジャンルがあるといっても、マスクフェチパートナー探しで全部が使えるわけではありません。既婚者や男同士で募集することはないでしょう。
マスクフェチパートナーを探す時は
- すぐ会いたい
- 大人の恋人候補
- アブノーマル
など3つ位に絞って募集をかけるようにしています。
仕事などで、なかなか時間が取れそうでない時は、それ程あわてていないので、ワクワクメールの無料募集特典を活用するようにしています。通常5ポイント必要な募集への書き込みを、ジャンルを3つにすることで、合計15ポイント節約になるのは大きいですよね。
反対に、マスクフェチプレイをしたい気持ちが抑えられない時は、ポイントの消費を気にせずに、1日に何回も書き込むことも少なくありません。
何回も書き込むといっても、10分に1回とかだと、相手に「焦っている」と思われるので、ある程度掲載順位が下がったタイミングで、再投稿すると効果的です。
ワクワクメールの場合、募集履歴で現時点の掲載順位が確認できるので、100番目とかになったら書き込むとかルールを決めるのも良いかもしれません。
プロフィール検索で見つけた相手にメッセージ送信
募集だと、相手がワクワクメールにログインしていないと、あなたの書き込みに気付かないことも多いです。ワクワクメールにあるプロフィール検索なら、あなたが希望したプロフィールの相手を検索して結果を表示してくれるので便利です。
項目は
- 住まい
- 年齢
- 興味があること
- 交際ステータス
- 仕事
などかなり多いです。あまりに細かく設定すると、なかなか相手がヒットしなくなり、項目を少なく検索すると、多くの人が表示されてしまうので、表示された人数に応じて、項目を加減して、あなたにピッタリの相手を見つけてみましょう。
表示された相手は、すでにあなたの希望にマッチしているはずなので、あとは見られることを願って、マスクフェチプレイのことをメッセージに書いて送るだけです。
ワクワクメールでは、メッセージが届くとメールボックスに赤い目立つ数字で表示される仕組みなので、相手に読まれる可能性は高いです。
ブロックリストに登録すれば関係を断つことができる
メッセージをやり取りしている時や、実際にマスクフェチパートナーと会った後に、やっぱりタイプではないと分かることもあるかもしれません。通常相手からメッセージが届いた時に、返事をしないと自然消滅で関係が終わるケースが多いです。
ですが、しつこく催促のメッセージが届く相手がいたのなら、こちらから相手をブロックしてしまえば、相手との関係をスマートに断つことができるのです。
ワクワクメールの場合は、ブロックしたとしても、相手は最後の1通メールを送信することも出来ますが、それにも返事をしなければ、無事に関係をリセットすることができます。
相手に嫌な気持ちにさせることなく、関係を断ちたい時は、ブロック機能を利用すると良いでしょう。
残念ながら、マスクフェチプレイに理解を示してくれる女性は少ないのですが、地道に募集をかけていたら、使用済みマスクの受け渡しで実際に出会うことも出来たのでワクワクメールに感謝です。
